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感想漫画2026/10/4

「江口さんちの純情サキュバス」第10〜12話 感想|スミレさん、話が違いませんか!?

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この記事には「江口さんちの純情サキュバス」 第10〜12話のネタバレが含まれます。未見の方はご注意ください。

「江口さんちの純情サキュバス」第10〜12話 感想|スミレさん、話が違いませんか!?

第10話、冒頭がいきなりカラーの江戸時代で始まります。吉原の座敷に花魁がいて、その花魁を金髪の女の人が描いている。どことなくヒビキとミアに似ていますが、この2人が誰なのか分からないまま、話はヒビキの家に戻ります。

ライが帰って部屋を片付け終わったところに、今度はコンビニ弁当を持った人がやってきます。第1話でミアが誘惑しに行ったあの人で、ヒビキのお兄ちゃんであるハジメです。

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お母さんの地下室

ハジメはミアを見るなり「この前俺を襲ったサキュバス!?」って叫んで、そのまま倒れちゃいます。過労と空腹と驚きの3コンボで、社畜すぎて心配になりました。

誤解が解けたあと、正体のはっきりしない人と妹が暮らすのは心配だから、ってミアのことを知ろうとするんですが、そこで出してきたのがプロフ帳なんですよね。小学校でやってたな~と懐かしい気分になりました

ここでミアが、夜咲家は表向き製薬会社だってことや、お母さんが当主になってからエロパワーを地下にため込むようになったことを話してくれます。その地下の真実を知るためにお母さんに認められたい、っていうのがミアの目的だったんですね。エロパワーを郵送パックで送ってるっていう話には、ちょっと笑っちゃいましたけど。

桜子の恋人、女の人なんですよ

江口家も夜咲家も江戸時代が起源、という流れで、ミアが夜咲家のはじまりを話します。現代サキュバスの祖は、吉原の伝説の花魁・夜咲桜子。冒頭の花魁が桜子でした。

桜子には将来を誓い合った恋人がいたのに、サキュバスの力を後世に伝えるために身請けを受けて、その恋人とは二度と会えなかったそうです。で、その恋人が、冒頭で桜子を描いていた金髪の女の人なんですよ。

この二人、もしかしてヒビキとミアのご先祖さまだったりするんでしょうか!?この二人が出会ったのはたまたまではなく、何か因縁があったのかもしれません...!!

最後にもう一度会うために、自分の絵を描いてほしいって頼んだのが冒頭の場面で、桜子の「最後にあなたに会いたかっただけ…」はそういう意味だったんだと分かって、しんみりしちゃいました、、、

「あたしたち友達なんだしっ」

第11話はお風呂回です!

ヒビキに腰をポンと叩かれただけで、ミアが「っひあ…!」って変な声を出しちゃうんですよ。第8話の誘惑の一件から、ヒビキに触られると身体が反応するようになっちゃったみたいです。

湯船で「好き…なのかな…」ってまだ迷ってるミアのところに、ラーメンの汁を頭からかぶったヒビキが「あたしもいれて!!」って入ってきます。恥じらいがゼロすぎます!

ガチガチに緊張してるミアに、ヒビキは「気にしなくていいよ!」って明るく言って、続けて「あたしたち友達なんだしっ」。これを聞いたミアが固まっちゃうの、読んでてつらかったです。

「これからもずっと ず〜っとそばにいてねっ」

でもそのあと、ヒビキがミアの両手を取って、ミアと出会ってから毎日たのしい、これからもずっとそばにいてね、って伝えるんです。それでミアは「やっぱりヒビキさんが好き」って自覚します。

湯船にずるずる沈んでいくミア、かわいすぎました!

そこからミアは、あなたに振り向いてもらえるようにがんばります、って宣言するんですが、ヒビキの返事は「ともに…真のエロ求めて…!」でした。全然伝わってないです、、、

「スミレさん 話が違いませんか!?」

第12話、ミアの様子がおかしいのに気づいたスミレが、ヒビキのことを好きになったんじゃないかってずばり当てちゃいます。ミアが「なんでわかったんですか…っ!」って、聞かれてないことまで全部しゃべっちゃうの、隠すのが下手すぎて笑いました(笑)

スミレはミアの目的まで知っていて、ヒビキは鈍感すぎるから諦めたほうがいい、ってはっきり言うんですよね。それでもミアが「今はヒビキさん以外考えられません」って返すと、スミレは「私 協力するっ」って言ってくれます。人間関係の操作が得意で、そのせいで色々壊したこともある、ってさらっと付け足すのはちょっと怖かったです。

なのに一週間後、スミレはずっとヒビキにくっついてるんですよ。トイレにも食券機にもついていって、体育もヒビキと組んでます。ミアの「スミレさん 話が違いませんか!?」には全力でうなずきました。白鳥家のスパイとして邪魔しに来たのかも、ってミアが疑っちゃうのも分かります。リオナまでモヤモヤしてヒビキに八つ当たりしてました。

「ま、負けませんからぁっ!!」

放課後、教室に戻ったミアが見たのは、顔を寄せ合ってるスミレとヒビキ。キスしてるのかと思ったら、ほっぺのご飯粒を取ってただけでした。

でもスミレがもう一回手を伸ばしたところで、ミアがヒビキを引き寄せてほっぺにキスするんです。そのままスミレに「ま、負けませんからぁっ!!」って言って走っていっちゃいます。あのミアがキスまでしちゃうなんて!!

肝心のヒビキは「またご飯つぶついてたかな」って言ってて、ナレーションの「誘惑までの道は遠い」がその通りすぎました、、、

桜子と恋人の話でしんみりしたと思ったら、お風呂でミアが自分の気持ちに気づいて、協力するはずのスミレがヒビキにくっついて、最後はキスまで。この3話でミアの気持ちがはっきりして、すごくうれしかったです!ここまで来てもヒビキだけ何も気づいてないので、いつ気づいてくれるのか、続きも楽しみです!

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