「江口さんちの純情サキュバス」第1〜3話 感想|第一声が「そこのエロい人!」
この記事には「江口さんちの純情サキュバス」 第1〜3話のネタバレが含まれます。未見の方はご注意ください。
第1話、扉からヒビキが「エロってなんなんだあああ!!」って泣きながら夜道を爆走してて、もう笑いました。最強のエロ漫画家を目指してるのに、編集者のお兄ちゃんに原稿をボツにされたところなんですよ。
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「あのっ そこのエロい人!」
走った先の公園で泣いていたのが、サキュバスのミア。角と翼で露出多めの格好を見たヒビキの判定が「ヘンタイじゃねえか」で、かける第一声が「そこのエロい人!」なの、ひどすぎませんか、、、
しかもミアは、ヨーロッパ生まれの原初のサキュバスじゃなくて、現代日本人の夢や願望から生まれた現代サキュバスなんだそうです。設定からもう面白いです。
「…そうか 同じなんだ」
ミアはサキュバスなのに性的な知識がまったくなくて、初めて誑し込みに行った相手に「全然エロくねえよ!!」って怒られたポンコツサキュバス。ヒビキのほうは家庭の事情でエロ帝王学を学んできて知識はあるのに、実際にエロを感じたことがない「感性ED」。
方向は逆なのに、エロが分かってないところは同じ。そこに気づいた二人が手を組むんです。ヒビキは知識を、ミアは身体を提供しあうって、ミアの手を両手で握って提案するところ、言ってることはめちゃくちゃなのに絵面はまっすぐで好きです。
そのまま、公園の段ボールで一週間暮らしてたミアを、ヒビキが広めの2LDKに誘って同居まで決まります。展開が早い! しかもミアが初めて誑し込もうとして、心配してお金までくれた眼鏡の殿方、どう見てもヒビキのお兄ちゃんなんですよね。二人ともまだ気づいてないのがまた笑えます。
「や、やめないで…」
第2話は同居初日。家に着くなりヒビキがエロの講義を始めて、ミアが倒れます。ミアはえっちな言葉を聞きすぎると気絶する体質なんですよ。サキュバスなのに!
しかも夜咲家には、18歳からエロパワーを月に一度家に納める「エロ税」があって、払えないと破門。その期日が明日。公園で暮らしてたのも、お母さんに家を追い出されたからでした。それでもお母さんに認められたいって言うミアがけなげで、、、
そこでヒビキがミアの手を握るんです。手をつなぐのってエロいんでしょ、漫画で見た、って。ミアが「や、やめないで…」ってお願いしたと思ったらまた気絶するの、笑いました。でも初めてのエロパワーの吸収に成功しました!
そこで、ヒビキが「ミアちゃんの身体の相手になるよ!!」って宣言するところ、言い方はひどいのにやってることは優しくて好きです。オチはミアの部屋がSM部屋。もうめちゃくちゃです。
ゆるふわ♥エロ漫画
第3話で、二人が同じ百合ヶ丘女学園の3年生で、となりのクラスだったと分かります。ミア、ヒビキに声をかけられなかったら学校に住もうとしてたらしいです、、、
登校中に出てくるのが、ヒビキの友達でエロ漫画家志望のリオナ。リョナ好きのリオナに、ヒビキの漫画は「ゆるふわ♥エロ(笑)漫画」って笑われて、読んだミアにまで同じことを言われるの、ヒビキがかわいそうで笑いました。
途中でどっちがエロいかミアに判定させるエロ対決になるんですけど、ミアが感じてたのは漫画じゃなくて、両側から迫ってくる二人のほうなんですよね。「どっちもすごく…えっちでした」で気絶して、そのまま遅刻。前の回と同じオチなのにちゃんと面白いです。
出会って一晩で同居、手つなぎで初めてのエロパワー、学校でライバル登場と、3話で一気に舞台がそろってくスピード感が読んでいて気持ちいいです!!ヒビキの感性EDとミアのウブさがどう変わっていくのか、この先も楽しみです!
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