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アニメ公開: 2026/6/19更新: 2026/9/16

【2025年百合アニメ】おすすめ10選|冬・春・夏・秋を一気に紹介

【2025年百合アニメ】おすすめ10選|冬・春・夏・秋を一気に紹介
10作品紹介

2025年は百合アニメにとって充実した一年だった。冬から秋まで、どのクールにも百合成分の強い作品が揃い、追いかけるのが大変なほどだった。この記事では2025年放送の百合アニメを全クールからピックアップして10作品紹介します。配信サービスでまとめて観たい方の参考にどうぞ。

百合アニメを選ぶときのポイント

① 百合の「濃さ」で選ぶ

百合アニメには、女性同士の恋愛がメインの作品から、百合要素はあるが友情寄りの作品まで幅がある。この記事では各作品がどちらの方向なのかがわかるように紹介しています。

② ジャンルで選ぶ

コメディ・日常・スポーツ・ダーク・社会人——2025年の百合アニメは多様なジャンルに渡っている。好みのジャンルから入るのが続けて観やすい。

③ 配信で観るなら「まとめて一気見」がおすすめ

1クールまるごと一気に観ると、関係の変化が積み上がっていく感覚を味わいやすい。作品ごとの配信状況は、それぞれの作品ページからご確認ください。

【2025年冬アニメ(1月〜3月)】3選

01

武田綾乃(原作)

花は咲く、修羅の如く
花は咲く、修羅の如く

STORY

人口600人の小さな島・十鳴島に住む春山花奈は、島の子どもたちに向けて朗読会を開くほど朗読が好きだった。花奈の〝読み〟に人を惹きつける力を感じた薄頼瑞希は、自身が部長を務める放送部へ誘う。入部を決めた花奈は、たくさんの「初めて」を部のメンバーと共にし、大好きな朗読を深めていく。

おすすめポイント 『響け!ユーフォニアム』の武田綾乃が原作。恋愛として明示される作品ではないが、「声で物語を届ける」という題材そのものが、言葉にならない感情を扱っている。先輩後輩の距離の描き方が丁寧で、百合を読み慣れた人ほど刺さる。

こんな人に:部活ものが好き、感情の機微を追いたい

空色ユーティリティ

STORY

得意なこともやりたいことも見つからない高校生・青羽美波は、自分が「特別」になれる何かを探している。近所のゴルフ練習場で茜遥と出会い、クラブを握ったことが転機になった。天才肌の遥、インフルエンサー志望の星美彩花とともに、ゴルフの世界へのめり込んでいく。

おすすめポイント 原作のないオリジナルアニメ。「何者でもない自分」を出発点にしているので、上達そのものが感情の動きとして描かれる。日常系スポーツものとして気楽に観られる。

こんな人に:スポーツものが好き、気楽に観たい

魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜

STORY

朝日奈みらいは中学2年生になる春休み、魔法つかいの少女・リコと出会い、ともに伝説の魔法つかい「プリキュア」に変身した。ふたつの世界に迫った混沌を退けたあと、みらいはナシマホウ界で大学生に、リコは魔法界で魔法学校の先生に。そんななか、両界に新たな災いが現れる。

おすすめポイント 別離を経て、それぞれの世界で歩み始めたふたりが再会するところから始まる続編。過去を共有した相手と、時間が経ってから向き合い直すという構造そのものが効いている。前作を知らなくても入れる。

こんな人に:再会もの・時間経過のある話が好き

【2025年春アニメ(4月〜6月)】2選

04

ハンバーガー(原作)

忍者と殺し屋のふたりぐらし
忍者と殺し屋のふたりぐらし

STORY

忍びの里から抜け出したくノ一のさとこは、街で行き倒れていたところを通りすがりの女子高生このはに助けられる。だがそれも束の間、里からの追手に見つかってしまう。その追手をあっさり返り討ちにしたこのはの正体は、殺し屋だった。

おすすめポイント 世間知らずのくノ一と、平然と人を返り討ちにする女子高生という噛み合わせがそのまま笑いになる。物騒な設定なのに生活感のある同居コメディに落ちていくバランスがいい。

こんな人に:同居ものが好き、設定の面白さで選びたい

ロックは淑女の嗜みでして

STORY

一流の淑女だけが在籍を許される桜心女学園高等部に通う鈴ノ宮りりさは、学園で最も栄誉ある称号「高潔な乙女」を目指すお嬢様。だが実は、一年前の母の再婚で鈴ノ宮家に入った元・庶民だった。期待に応えるため大好きだったロックとギターを捨てた彼女は、ある日、学園の憧れの的・黒鉄音羽がドラムを叩く姿を目撃する。

おすすめポイント 取り繕った顔と本音のギャップがそのまま笑いになり、やがて感情のぶつかり合いに転がっていく。お嬢様学校という抑圧のある場所で、ロックという解放の手段を見つける構図が気持ちいい。

こんな人に:音楽ものが好き、本音でぶつかる関係が読みたい

【2025年夏アニメ(7月〜9月)】3選

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)

STORY

ぼっちな中学生時代から変わるため、高校デビューを果たした甘織れな子。しかし根が陰キャ気質のせいで、憧れの陽キャ生活に馴染めず窒息寸前に。現役モデルの王塚真唯、ふわふわ天使の瀬名紫陽花、クールな琴紗月、ムードメーカーの小柳香穂。憧れの人たちに近づこうと今日もがんばる、はずだったのに——。

おすすめポイント 公式に「ガールズラブコメディ」と掲げられた作品。れな子と真唯の関係が「恋人か親友か」という問いを軸に動いていくので、コメディでありながら関係の変化から目が離せない。

こんな人に:関係が動く話が好き、明るい作品が観たい

07

肉丸(原作)

ばっどがーる
ばっどがーる

STORY

鋭い目つきに大きなピアス、ド派手なツートンヘアーの高校1年生・優谷優。見た目は札付きの不良だが、根は超がつく良い子で、頭の中はいつも学園のマドンナ・水鳥亜鳥のことでいっぱい。風紀委員長の亜鳥の気を引きたい優は、優等生をやめて「ワルい不良」を目指す。

おすすめポイント 方向性を完全に間違えた努力が毎話おかしい。自称ワルなのに全然ワルくない優のかわいさが軸で、すれ違いのテンポがいい。

こんな人に:コメディが観たい、ばかばかしい話が好き

08

成家慎一郎(原作)

フードコートで、また明日。
フードコートで、また明日。

STORY

話しかけ難い雰囲気を漂わせる和田と、ギャルのような見た目で恐れられている山本。別々の高校に通い、教室ではそれぞれ一人で過ごすふたりは、毎日のようにショッピングセンターのフードコートに集まっては、たわいもない話をして笑ったり泣いたり怒ったりしている。

おすすめポイント 何かが起きる作品ではなく、ただ喋っているだけ。それなのに、毎日会い続けるという事実だけで関係が積み上がっていくのが見えるのがいい。ゆっくり観たい人向け。

こんな人に:会話劇が好き、静かな作品が観たい

【2025年秋アニメ(10月〜12月)】2選

私を喰べたい、ひとでなし

STORY

海辺の街にひとりで暮らす八百歳比名子の前に、人魚の少女・近江汐莉が現れ「私は君を喰べに来ました」と告げる。比名子の血肉は多くの妖怪を惹きつけるほど特別なのだという。汐莉は比名子が熟すまで彼女を守り、そのうえで自分が喰べると約束する。

おすすめポイント 「守る」と「食べる」が同じ動機から出ているという設定が強烈で、独占欲と保護欲が最初から分かちがたく結びついている。怖い系が苦手な方には向かないが、刺さる人には深く刺さる。

こんな人に:ダークな関係が読みたい、人外ものが好き

10

くずしろ(原作)

笑顔のたえない職場です。
笑顔のたえない職場です。

STORY

駆け出しの少女漫画家・双見奈々が、念願の将棋漫画『昴へ』の連載を始める。担当編集やアシスタントに支えられながらも、締切の延長、深夜の作業、体調不良と向き合う日々。漫画家の職場の内側をコメディタッチで描く。

おすすめポイント 仕事の場面がそのまま関係の場面になっているのが強み。締切に追われながら支え合う距離感は、学園ものにはない種類の近さがある。シリアス要素が少なく観やすい。

こんな人に:お仕事ものが好き、社会人百合が観たい

よくある質問

Q. 2025年の百合アニメで一番おすすめは?

A. 関係の変化をしっかり追いたいなら「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!」、静かな作品が好きなら「フードコートで、また明日。」がおすすめです。

Q. 百合アニメ初心者にはどれから観ればいい?

A. 「ばっどがーる」か「ロックは淑女の嗜みでして」が入りやすいです。どちらもコメディとして楽しめて、関係の描写もしっかりあります。

Q. 2025年の百合アニメはどこで観られる?

A. 配信サービスでの取り扱いは作品や時期によって変わります。各作品ページに配信先へのリンクをまとめているので、そちらからご確認ください。

まとめ

2025年の百合アニメ10選:

  • 関係の変化を追いたいなら → わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!、ロックは淑女の嗜みでして
  • 笑いたいなら → ばっどがーる、忍者と殺し屋のふたりぐらし
  • 静かに観たいなら → フードコートで、また明日。、花は咲く、修羅の如く
  • ダークな関係が好きなら → 私を喰べたい、ひとでなし
  • 社会人ものなら → 笑顔のたえない職場です。

あなたの次の百合、ここで見つかります。