あらすじ
将来の目標も定まらず、なんとなく放課後を持て余していた女子高生・高峯。ある日、電車内で本を取り違えたのがきっかけで、読書好きな他校生・咲倉と出会うことに。放課後限定で、本を介した不思議な時間を積み重ねるうちに、二人の間には何か特別な感情が芽生え始めて……友情とも恋愛とも言い切れない関係の始まりを描く第1巻。
作品データ
- 『恋より青く』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 最新刊は5巻(2026年7月17日発売)で、連載中です。この先も続きが読めます!
バックナンバー
各巻のあらすじ
全5巻のうち5巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
1巻2023年9月19日
将来の目標も定まらず、なんとなく放課後を持て余していた女子高生・高峯。ある日、電車内で本を取り違えたのがきっかけで、読書好きな他校生・咲倉と出会うことに。放課後限定で、本を介した不思議な時間を積み重ねるうちに、二人の間には何か特別な感情が芽生え始めて……友情とも恋愛とも言い切れない関係の始まりを描く第1巻。
2巻2024年3月18日
少しずつ距離を縮めていく高峯と咲倉。それを横目に見つめる廣瀬の胸には複雑な思いが渦巻いていた。かつて同じ部活を辞めた高峯への割り切れなさと、彼女の隣にいる咲倉への羨望……。誰にも言えないわだかまりを抱えたまま、廣瀬は今日も二人を見つめている第2巻。
3巻2024年12月18日
文化祭の準備が動き出すころ、高峯は文芸部と演劇部を兼任する三毛森から、舞台出演の誘いを受ける。詳しい話を聞いていくうち「ものづくり」の楽しさに気づき、高峯は誘いを引き受けることに。登下校中、嬉しそうに演劇について語る高峯を前に、活動を続けられずにいる自分へ引け目を覚え始める咲倉……二人の間に小さな温度差が生まれる第3巻。
4巻2025年9月19日
一宮高校と二葉高校、両文芸部による合同誌づくりが始まり、咲倉について来ていただけのはずの高峯にまで寄稿の依頼が舞い込む。迷いながらも自分の気持ちを言葉にしていくうちに、高峯はずっと目を逸らしてきた「この先」への、自分なりの答えを見つけていく。そんな高峯の変わりゆく姿を見守る咲倉の胸にも、新しい想いが芽生え始める第4巻。
5巻2026年7月17日
ただ想っているだけでは飽き足らず、何かを見返りとして欲しがってしまうのは欲張りなのだろうか——高峯への気持ちに揺れる咲倉。ある出来事をきっかけに、自分の本心にようやく気づかされる。高峯の誕生日を迎えたその日、咲倉はいま抱く想いを込めて、一つのプレゼントを差し出す第5巻。