あらすじ
ドイツ軍に母を殺されたセラフィマは、復讐を誓って赤軍の狙撃兵を志すことになる。行く先の訓練校で顔を合わせたのは、自分と同じように家族を失った少女たちだった。教官イリーナとの間に生まれる葛藤と、譲れない想いが交錯していく。
作品データ
- 『同志少女よ、敵を撃て』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 最新刊は3巻(2026年3月18日発売)で、連載中です。次の4巻は2026年9月16日に発売予定!
バックナンバー
各巻のあらすじ
全4巻のうち4巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
1巻2024年12月11日
ドイツ軍に母を殺されたセラフィマは、復讐を誓って赤軍の狙撃兵を志すことになる。行く先の訓練校で顔を合わせたのは、自分と同じように家族を失った少女たちだった。教官イリーナとの間に生まれる葛藤と、譲れない想いが交錯していく。
2巻2025年9月18日
一人前の狙撃兵を目指し、日々厳しい訓練に打ち込むセラフィマ。肉親を失い、戦う道を自ら選んだ仲間たちと過ごす時間は、孤独だった彼女にとって、何ものにも代えがたい存在になっていく。厳しい日々を経て少しずつ兵士の顔つきに変わっていく彼女たちを待つのは、これから訪れる初陣だった。
3巻2026年3月18日
初陣となる「ウラヌス作戦」で、生と死のはざまに立たされることになった、女性ばかりの狙撃小隊。敵を撃てば讃えられ、逃げようとすれば命を失う戦場で、何が正しいのかという足元が揺らいでいく。セラフィマたちは、独ソ戦の帰趨を左右する激戦地スターリングラードへと歩みを進めていく。
4巻2026年9月16日
セラフィマの中で、敵を撃ちたいという衝動が膨らんでいく。狙撃兵として研ぎ澄まされていく感覚は、自分でも気づかぬ何かが芽生えた瞬間だったのかもしれない。市街戦が激しさを増すスターリングラードで、狙撃小隊は住民が見せしめに処刑される場面に居合わせてしまう。