画像提供:楽天ブックス
© 各出版社・著者

完結全16巻♂ 男性出演

兄の嫁と暮らしています。1巻

著者:くずしろ

発売日:2016年7月25日

百合成分表自分も測る →
糖度
57%
感動度
14%
シリアス度
53%
日常度
57%
ファンタジー度
13%
刺激度
14%

まだ評価がありません

あらすじ

岸辺志乃は17歳の高校生。両親を亡くし、半年前にはたったひとりの肉親である兄も亡くした。いま暮らしているのは、血のつながらない「兄の嫁」希さんとのふたり暮らし……。他人だけど家族という、不思議で不器用な関係の物語が幕を開ける。

ゆりみるに載せている理由:希は志乃の兄と結婚していましたが、死別後は志乃と血のつながらない家族としての絆を育んでいきます。

作品データ

『兄の嫁と暮らしています。』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
全16巻で完結済みです。最終巻は16巻(2025年3月25日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
『兄の嫁と暮らしています。』に男性は出てきますか?
はい。男性と女性のあいだに恋愛関係・恋愛感情(片想いを含む)が描かれるか、男性が主役級の役どころで登場します。脇役として男性が登場するだけの作品には、このタグを付けていません。希は志乃の兄と結婚していましたが、死別後は志乃と血のつながらない家族としての絆を育んでいきます。

バックナンバー

各巻のあらすじ

全16巻のうち16巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。

開く ▾

1巻2016年7月25日

岸辺志乃は17歳の高校生。両親を亡くし、半年前にはたったひとりの肉親である兄も亡くした。いま暮らしているのは、血のつながらない「兄の嫁」希さんとのふたり暮らし……。他人だけど家族という、不思議で不器用な関係の物語が幕を開ける。

2巻2017年2月25日

兄を亡くしてから半年、志乃は「兄の嫁」希さんとの生活にも慣れてきた。とはいえ会話はまだぎこちなく、距離感を測りかねている。それでも積み重ねた時間の分だけ、少しずつ互いを知り始めている……。

3巻2017年7月25日

小学校教員の希は24歳。夫を亡くしてから半年が経ち、「夫の妹」である志乃と二人で暮らす日々を送っている。歳の離れた同居人との距離のとり方に、まだ戸惑いを覚えることもある……。

4巻2018年2月1日

希さんと、飼い猫の「大佐」との暮らしが始まって半年。志乃の日常にはほんの少しだけ、彩りの変化が生まれていた。誰かと暮らすことで自分自身を見つめ直す時間が増えていく……。

5巻2018年10月25日

兄を亡くして半年、もうすぐ希さんの誕生日がやってくる。何を贈ればいいのか悩む志乃の胸には、忘れていたはずの痛みもふと顔を出す……。それでも、祝いたいという気持ちに嘘はない。

6巻2019年6月25日

兄が亡くなって半年、志乃は希さんの実家に初めて泊まることになった。見慣れない場所で過ごすひと晩は、これまで見えなかった希さんの素顔に触れる時間にもなる。ふたりの間には、ほんの少しの近さが生まれていく……。

7巻2019年12月25日

兄が亡くなって1年。ともに暮らす歳月を重ねてきたはずなのに、志乃はふと、希さんのことがわからなくなる瞬間に気づく。止まっていたように思えた時間が、静かに動き始めていく……。

8巻2020年8月25日

兄が亡くなって1年、志乃の暮らしに、これまでとは違う大きな転機が訪れる。この先に待っているのは、ふたりのどちらもまだ知らない世界……。戸惑いを抱えながらも、志乃は少しずつ前を向き始める。

9巻2020年12月24日

夫を亡くしてから1年が経った希。ともに暮らす志乃の雰囲気が、このところ明るくなってきたことに気づく。人知れず抱えてきた自分の弱さとも、少しずつ向き合い始める時期が訪れている……。

10巻2021年7月26日

兄が亡くなって1年、志乃は周囲の支えに気づかされながら、自分も希さんを支える存在でありたいと考え始める。誰かがそばにいてくれることのありがたさを噛みしめ、隠していた気持ちをぽつりとこぼす瞬間が訪れる……。

11巻2021年12月25日

夫を亡くして1年、希はなるべく後ろを振り返らないようにしながら、志乃との日々を重ねている。うつむきがちな心をふと立て直すように、顔を上げて歩こうとする希の視界が、少しずつ広がっていく……。

12巻2022年7月25日

兄が亡くなって1年、志乃は高校3年生に進級する。進学や将来を考える中で、身の回りのことが少しずつ形を変えていく。変化の続く毎日の中で、志乃の心も強さを増していく……。

13巻2023年2月25日

夫を亡くしてから1年が過ぎ、希は心のどこかでずっと避けてきた現実に、ようやく向き合う決心をする。止まっていた歯車が、少しずつ動き出していく……。喜びも別れも、それぞれに意味があるのだと気づき始める。

14巻2023年9月25日

高校卒業と大学受験が近づき、志乃は、いま重ねているふたりの暮らしがいずれ終わることに気づく。同居が終わったなら、自分たちの関係は一体何と呼べばいいのだろう……。答えの出ない問いを抱えながら、絆は少しずつ強くなっていく。

15巻2024年6月25日

小学校で教員をしている岸辺希は25歳。夫はもういないけれど、そばにいてくれる人たちと重ねる毎日は、やはりかけがえがない。「半分でいいからほしい。…だめ?」「だめなわけないでしょ」——他人だけど家族、そんなふたりの日常が続く第15巻。

16巻2025年3月25日

18歳になった志乃は、受験と卒業を経て初めての一人暮らしを始める。それでも帰る実家には、「お姉ちゃん」と呼べる希さんが待っていてくれる。「『おかえり』って迎えてよ」「志乃ちゃんは私の一番大切な妹だよ」——絆を確かめ合う完結巻。

評価・レビュー 0件