あらすじ
高校3年の春、深山あかりは変わりばえのしない毎日と窮屈な友人関係に違和感を抱いていた。そんな彼女が出会ったのは、二眼レフを手にしたクールな美少女・仙堂ユキ。くすんでいた日々は一気に色づき、気ままなユキに引っぱり回されるうちに、あかりの胸で好きという気持ちが大きくなっていく。
ゆりみるに載せている理由:物語の軸はあかりのユキへの想い。ユキの幼なじみ・凛太郎を交えた三人の片想いが描かれ、あかりが凛太郎と恋人のふりをする展開もあります。
作品データ
- 『彼女とカメラと彼女の季節』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 全5巻で完結済みです。最終巻は5巻(2014年9月22日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
- 『彼女とカメラと彼女の季節』は恋愛百合(女性同士の恋愛を描いた作品)ですか?
- はい!出版社や作者自身が百合作品として公表しています。
- 『彼女とカメラと彼女の季節』に男女の恋愛は出てきますか?
- はい。男性と女性のあいだに恋愛関係、または恋愛感情(片想いを含む)が描かれます。男性キャラクターが登場するだけの作品には、このタグを付けていません。物語の軸はあかりのユキへの想い。ユキの幼なじみ・凛太郎を交えた三人の片想いが描かれ、あかりが凛太郎と恋人のふりをする展開もあります。
バックナンバー
各巻のあらすじ
全5巻のうち5巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
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1巻2012年5月1日
高校3年の春、深山あかりは変わりばえのしない毎日と窮屈な友人関係に違和感を抱いていた。そんな彼女が出会ったのは、二眼レフを手にしたクールな美少女・仙堂ユキ。くすんでいた日々は一気に色づき、気ままなユキに引っぱり回されるうちに、あかりの胸で好きという気持ちが大きくなっていく。
2巻2012年12月21日
ふとした瞬間に垣間見えた、ユキと凛太郎の深い絆。その結びつきに触れ、あかりは大きく揺れる。そのころユキも、あかりが写した自分の姿に、言葉にしがたい感情を抱いていた。写真を通して、あかりの秘めた想いがユキに伝わり――「抱きたい?」
3巻2013年7月23日
「こんなに近くにいるのに、こんなに寂しい。」ユキに頼まれ、あかりは凛太郎の恋人のふりをすることに。凛太郎と過ごすうちに、その心地よさにあかりの気持ちは揺れていく。三人の片想いが交差したまま、季節は秋から冬へ。
4巻2014年3月7日
「ユキはずるい」。あかりが投げかけたその一言が、ユキが胸の奥にしまいこんでいた凜太郎への気持ちを燃え上がらせる。三人の気持ちは、深く深く重なり合っていく。
5巻2014年9月22日
ユキがついに打ち明けた胸の内を、あかりは受け止める。すれ違いを続けてきたふたりの想いが重なり合う――「もっと、動物みたいに哭いて」。高校生活の終わりが迫るなか、三人の片想いの季節はどこへたどり着くのか。