あらすじ
南陵高校吹奏楽部でトランペット1stの座を守り続けてきた片桐千早の前に、同じポジションを担う転校生・相川響が現れる。当初は嫉妬と羨望を抱いていた千早だったが、まっすぐに音楽と向き合う相川に、少しずつ気持ちがほどけていく…。恋心と憧れが交錯する青春群像劇、開幕。
ゆりみるに載せている理由:吹奏楽部でトランペットの1stを競う片桐と相川の関係が物語の中心です。タイトルのとおり、ふたりの間に男子が割って入ろうとする展開があります。
作品データ
- 『百合にはさまる男は死ねばいい!?』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 全12巻で完結済みです。最終巻は12巻(2026年3月31日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
- 『百合にはさまる男は死ねばいい!?』は恋愛百合(女性同士の恋愛を描いた作品)ですか?
- はい。ゆりみる編集部があらすじや公式情報を読んで、女性同士の恋愛が描かれている作品と確認しました。
- 『百合にはさまる男は死ねばいい!?』に男女の恋愛は出てきますか?
- はい。男性と女性のあいだに恋愛関係、または恋愛感情(片想いを含む)が描かれます。男性キャラクターが登場するだけの作品には、このタグを付けていません。吹奏楽部でトランペットの1stを競う片桐と相川の関係が物語の中心です。タイトルのとおり、ふたりの間に男子が割って入ろうとする展開があります。
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各巻のあらすじ
全12巻のうち12巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
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1巻2023年5月24日
南陵高校吹奏楽部でトランペット1stの座を守り続けてきた片桐千早の前に、同じポジションを担う転校生・相川響が現れる。当初は嫉妬と羨望を抱いていた千早だったが、まっすぐに音楽と向き合う相川に、少しずつ気持ちがほどけていく…。恋心と憧れが交錯する青春群像劇、開幕。
2巻2023年5月24日
2ndを任されることになった片桐は、相川の人柄と才能、音楽を心から楽しむその在り方に少しずつ引き込まれていく。最後のコンクールは無事県大会へ進出するが、部内では「1stは片桐にすべきでは」という声も上がり始めて…。波乱の第2巻。
3巻2023年9月22日
見事に県大会への切符を手にした吹奏楽部だけれど、なかなか顔を出さない相川への不信感が広がり、3年生の狗井がひそかに署名を集め始めるなど、まとまりが崩れかけていく。そんな中、片桐がひねり出したある策とは…?物語が動き出す第3巻。
4巻2024年1月24日
県大会を控え、もう一度心をひとつに束ね直す面々。相川と片桐にとどまらず、狗井と犬飼もそれぞれの未来に悩みながら、互いを信じて新たな決意を固めていく。葛藤と希望を抱えたまま、県大会の舞台がついに開幕する!
5巻2024年5月23日
見事に県大会を勝ち抜き、東関東大会への出場を決めた吹奏楽部だったが、いつも一番であることを求められる相川の重圧を案じた片桐は1stを懸けた試験を提案する。だが顧問の判断で全楽器を対象にした「選抜メンバー試験」が実施されることに…!後輩・吉田も必死に食らいつく第5巻。
6巻2024年9月24日
選抜オーディションの日が近づく中、1stの座を片桐に譲り渡してしまえと軽やかに笑ってみせる相川。その重荷を少しでも軽くしたいと奮い立つ片桐、そして憧れの片桐に並ぼうと地道な努力を積んできた吉田。三者三様の覚悟がぶつかり合う、選抜決着の第6巻。
7巻2024年12月24日
オーディションで1stを取り戻したものの、自分に自信を持てないままの片桐。音大の体験レッスンで出会った男子高校生・世良は、相川と並ぶ実力を持ち、彼をライバル視していた。そのうえ世良は「俺と音大に通え」——片桐にそう持ちかけてきて…!涙と決断の第7巻。
8巻2025年3月26日
オーディションを前に、相川は自分の想いを素直に口にしはじめる。これまで知らなかった感情に、片桐はうまく応えられないまま戸惑う。揺れるふたりの前に、姫路と八王子が現れる。
9巻2025年6月25日
「好きな方を選べばいい」——まっすぐで、それゆえ酷な問いが相川を追い込んでいく。いっぽう片桐は、姫路にかけられた言葉に助けられ、自分の感情を少しずつ形にしていく。その姫路は、八王子が抱えている暗がりを垣間見てしまう。
10巻2025年11月17日
小説コンテストの締切を前に、姫路は自分の書きたいものを見失っていた。行き詰まったときに自分を立ち直らせたオーボエの音の主を探しにいくと、そこにいたのは八王子だった。オーディションを迎えた相川と片桐は、それぞれの感情をそのまま演奏に乗せる。
11巻2026年3月31日
片桐と相川は、ようやく互いの想いを確かめ合った。穏やかな日々が始まる——はずが、覚えのない人物がふたりの前に立ちはだかる。深海と森園もいつしか距離を縮めていたが、合宿先で待っていたのは深海のかつての恋人だった。
12巻2026年3月31日
相川と片桐は先のことを考えはじめ、姫路と八王子は過ぎたことと向き合う。そのさなか、森園の秘密を暴いて深海の心の隙間に入り込もうとする空橋がいる。過去と現在と未来、それぞれの感情がたどり着く先はどこか。全12巻の完結巻。