画像提供:楽天ブックス
© 各出版社・著者

連載中29♡ 恋愛百合

MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-1

著者:よしむらかな

発売日:2014年4月25日

百合成分表自分も測る →
糖度
79%
尊い度
11%
シリアス度
95%
日常度
10%
刺激度
52%
4.4

7件のレビュー · 神率 43%

あらすじ

大量殺人犯にして"殺し"を特技とする紅守黒湖は、超法規的措置により凶悪犯罪者の始末を任された"公的"殺人鬼。監視役として付き従うのは、乗り物好きな相棒・屠桜ひな子だ。正義と悪の狭間を突き進むバイオレンスアクション、堂々開幕!

作品データ

『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
最新刊は29巻(2026年7月24日発売)で、連載中です。この先も続きが読めます!
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』は恋愛百合(女性同士の恋愛を描いた作品)ですか?
はい。ゆりみる編集部があらすじや公式情報を読んで、女性同士の恋愛が描かれている作品と確認しました。

バックナンバー

各巻のあらすじ

29巻のうち29巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。

12014年4月25日

大量殺人犯にして"殺し"を特技とする紅守黒湖は、超法規的措置により凶悪犯罪者の始末を任された"公的"殺人鬼。監視役として付き従うのは、乗り物好きな相棒・屠桜ひな子だ。正義と悪の狭間を突き進むバイオレンスアクション、堂々開幕!

22014年4月25日

殺人を趣味とする老富豪の館に、囚われの身となってしまった黒湖。罠だらけの館内で、閉じ込められた犯罪者たちとともに脱出を試みる彼女の前に、主に仕える最凶メイドが立ちはだかる…!屋敷を舞台にしたバトル開幕の第2巻。

32014年9月25日

顔を剥いで命を奪う猟奇犯『仮面蒐集家』を追い、警察はついに緊急捜査本部を設置。協力を頼まれた黒湖は、容疑者のもとへ単身乗り込むため、まず幼い少女を確保するという強引な手段に出る。少女を預かったひな子は何も知らぬまま無邪気に遊園地へ連れ出し――淡々と任務をこなす黒湖との対比が、不穏な均衡を際立たせる一冊。

42015年2月25日

薔薇を育てながら暮らす教団『純潔の薔薇』に、千代の友人の妹が入信してしまう。妹を救い出すため単身乗り込んだ黒湖だったが、男子を寄せつけない教団内の閉じた掟に取り込まれ、本来の目的を見失っていき…。音信不通になった黒湖を案じた千代もまた、覚悟を決めて同じ教団の門をくぐる。

52015年7月25日

雨の日に幼い少女が誘拐され、現場には傘と長靴だけが残る絞殺事件。雨で証拠が流され、警察はなかなか犯人にたどり着けず、事件はやがて黒湖に託される。だが捜査をあざ笑うように誘拐は繰り返され、囚われた少女の命の刻限が刻一刻と迫っていく…。

62015年11月25日

黒湖のもとに身を寄せた凛子は、ひな子が通う私立まりも學園の初等部で新生活を始める。だが登校初日に高等部の校舎が爆発し、脅迫を告げる黒湖の前へ、犯行を認める高等部三年生・蘇芳皆子が現れる。爆弾作りの才に惚れ込む黒湖だったものの、皆子自身も知らないところで新たな爆発が発生し、事件はさらに深みへ…。

72016年3月25日

第二次大戦末期の過激派組織『千仞の獅子』元幹部・緋垣刀吉郎が何者かの手引きで脱走し、『桜剪会』を名乗って警察に牙を剥く。化学兵器を用いたテロを企てるなか、国会議員が命を落とし、捜査にあたる者も傷を負う。黒湖はアジトを探るべく、地下格闘技のチャンピオンとして名高い錆浦蘭のもとを訪ねるが、迫るテロを止められるかは分からない…。

82016年8月1日

警視庁内で化学兵器を用いたテロが実行され、動揺する警察組織。黒湖はついに突き止めた『桜剪会』のアジトへ攻め込み、緋垣との対決に挑む。朽葉、凛子、うららやひな子も持てる力を振り絞り、壮絶な戦いに身を投じていく一冊。

92017年1月25日

『桜剪会』の首謀者・緋垣とついに対峙する黒湖。その裏に潜む協力者の気配を悟り、緋垣から本当の狙いを吐かせようとするが、その目的は黒湖の予想とはまるで違う場所にあった。「忘却の桜」編がついに完結し、束の間の休息もつかの間、黒湖たちの前には信じがたい何かが姿を現す…。

102017年7月25日

ひな子の夏休みに合わせ、黒湖たちは水族館でイタチザメを見物するが、そのサメが水槽の中で人の左手を吐き出すという異様な事態に見舞われる。鑑定の結果、その手はサメが噛みちぎったのではなく刃物で切られたものと判明。サメの出所を追って港町を訪れた黒湖は、そこで一人の少女と出会い、独自に発展した信仰と多数の失踪者が絡む闇に迫っていく…。

112017年12月25日

水族館で発見された人間の左手の事件を追う黒湖たち。手がかりを辿ると町の教会に行き着き、ひな子を使って神父たちを問い詰めていくと、思いがけない事実が判明する…!「THE DEEP ONE」編完結、そして新エピソード「剣聖」がここから幕を開ける。

122018年6月1日

剣豪たちが相次いで命を落とす事件が起き、現場にはいつも一通の書き置きが遺されていた。残されていた文字は、何年も前から消息不明の天才女性剣士の筆跡とそっくりで……。捜査を進める黒湖がたどり着いたのは、固く閉ざされたままの蔵――そこで封じられていた因縁が、ついに動き出す一冊。

132019年1月25日

剣豪連続殺人事件の真犯人は、宮本玄流に宿っていた天才女性剣士――その姉にあたる宮本玄乃だったことが判明する。玄乃を捕らえようと黒湖は動くが、彼女の実力は想像をはるかに上回るものだった……。決着に向け緊迫感が高まる一冊。

142019年3月25日

全身の血をほとんど失った遺体が次々と遺棄される事件を追い、黒湖とうららは鳴海が消えた排水口へと足を踏み入れる。一方、下水道の奥で目覚めた鳴海の前には大勢の女性の姿が。「私達は保存食」――その言葉の意味を悟った鳴海が対峙する、下水道に潜む「化け物」の正体とは…!?

15

巨大なアドバルーンからロープで宙づりにされた大勢の人々が見つかるという異様な事件が発生。警察が疑うのは、10年前に消息を絶った記憶操作の犯罪者『喜劇作家』の再来。折しも5年ぶりに復活したサーカスでも、公演後に団員がナイフで目を狙われる事件が起き……二つの事件の裏には、当事者たちの記憶が失われているという奇妙な一致が潜んでいた。

162020年1月23日

多くの人々がアドバルーンから宙吊りにされ、さらに大勢の人の体を使って『人間橋』までもが作られるという猟奇的な光景が広がっていく。この一連の事件の裏にいると思しき人物は、やはりあの『喜劇作家』――。危うい狂気をはらんだ犯行が続く一冊。

172020年7月22日

歩道橋で男性が滅多刺しにされるという殺人事件が発生する。凶器は刺突剣のようなもので、警察はかつての暴力団抗争で鬼神のごとき強さを誇ったという、ある人物との関連を疑い始める……。過去の因縁が再び浮かび上がる一冊。

182020年12月24日

柳岡会の鉄・善八への執着を深める元フェンシング選手・千堂把月が、玄流に宿る宮本玄乃とようやく相まみえる。長く続いた因縁がひとつの結末を迎える一方、父親が最後の犠牲者となる痛ましい一家惨殺事件が新たに発生し……。物語が大きく動いていく一冊。

192021年5月25日

一家惨殺事件の直後、凛子の友人である戸隠のえるが何者かにさらわれるという事件が起こる。連れ去った男はのえるに自分の子どもの名前を呼びかけ、執着じみた思いを募らせていて……。捜査を急ぐ警察が男の足取りを追う一冊。

202021年10月25日

山奥の温泉旅館を訪れた黒湖たち。あたり一帯は資産家・山津神家が所有する土地で、ちょうど当主の遺産をめぐる相続協議が始まろうとしていた矢先……。山津神家の三男が変わり果てた姿で発見され、穏やかなはずの旅が一変する一冊。

21

温泉旅館で資産家一族が次々と殺される連続殺人事件。ひな子たちは山中で「純潔の薔薇」と同じ香りの薔薇と、倒れた謎の女性を見つける。「おねえちゃん」とつぶやく彼女は、尋常でない力を放ってきて…。「山津神家の一族」編、完結。

222022年8月25日

毒を操る国際指名手配犯"調香師"セリーヌ=アルジョンテが、極秘に日本へ入国。同行する一味には元警視庁に籍を置いていた者の姿もあり、その真の目的は見えないまま…。見えない凶器"毒"が流々家に忍び寄る、新章開幕。

232023年4月25日

次々と入国する凶悪犯たちを追跡し、日本にやってきたFBI捜査官の助けも借りて調香師の狙いを探ろうとする黒湖たち。その前に謎の"ノッポ男"が襲いかかる。同じ頃、死者を蘇生する薬の実験のため大量殺人事件が発生し、事件の裏に潜む"トザクラ"なる存在が語られ始める…。

242023年11月25日

「トザクラ」の手がかりが眠る山へたどり着いた調香師一味。先行して尾行していたひな子とアヤコだが、その力に気取られてしまう。せめてひな子だけでも逃がそうと、単身で立ちはだかるアヤコが窮地に陥ったところへ、黒湖たちが駆けつける——「トザクラ」争奪戦、佳境へ。

252024年6月25日

「トザクラ」にたどり着いた調香師は、崩れゆくそれを守ろうと体内に取り込み、異形の姿へと成り果ててしまう!凶暴化した力と生存本能のままに、その牙は黒湖とひな子へ向けられる——「トザクラ」を巡る争い、決着の時。

262025年2月25日

余暇を過ごすひな子たちの前に、姿を消した少女"きらら"を探す美々美が現れる。きららが画家・疋田英秋の絵によく似ていたことから疑いを深め、黒湖に調査を依頼するが、疋田には過去にもモデルが失踪した噂があって…。芸術と堕落を描く新章。

272025年8月25日

賞金10億円をかけたフルダイブ型RPG"A-EYE-S"の試遊会に足を運んだ黒湖たち。話題の完全自立型AI"HiToMi"の仕組みを探ろうと侵入を試みたユーザーたちが、ばたばたと昏倒する怪事件が続発していて…。"AIに魂は宿るのか"、その証明をめぐる新章。

282026年1月23日

少しずつ記憶をなくしていく少女、その"心"を留め置くために生まれたAI・HiToMi。記憶を取り戻せば、HiToMiは存在理由を失ってしまう…。人間はAIを幸せにできるのか——数字の集合体に魂は宿り得るのか、その答えを探る一巻。

292026年7月24日

死にたくない、まだこの世界にいたいと魂の奥底で叫ぶHiToMi。何者にもなれないまま消えていく自分と向き合う、存在を懸けた慟哭が響くシリーズの核心に迫る一巻。

評価・レビュー 7

4.4

7

3
好き
4
ふつう
0
う〜ん
0
合わない
0

43%

神率

@ゆりみる編集部好き編集部レビュー

2026/7/13

人を選ぶけど癖になる

序盤の刺激が強いので苦手な人もいそうだけど、乗り越えると病みつきになるタイプの作品。

@ゆりみる編集部編集部レビュー

2026/7/11

追いかけてます

毎巻ゲストキャラの掘り下げがしっかりしていて飽きない。アニメ化を待ってます。

@ゆりみる編集部好き編集部レビュー

2026/7/9

ダーク百合枠の代表

王道の百合とは違う、本能的な結びつきが描かれているのが新鮮。裏社会ものが好きな人にも刺さるはず。

@ゆりみる編集部好き編集部レビュー

2026/7/18

クセ強めのバイオレンス百合

殺し屋のクロコが好色という設定が強烈。グロ耐性は必要だけどアクションの勢いに引き込まれます。

@ゆりみる編集部好き編集部レビュー

2026/7/17

画がスタイリッシュ

構図やコマ割りが映画的。クロコとひな子のバディ感が独特の距離感で癖になる。

@ゆりみる編集部編集部レビュー

2026/7/16

毎回振り切れてる

倫理観がぶっ飛んでいるのに読後感が悪くない不思議な作品。敵側のキャラも印象に残る。

@ゆりみる編集部編集部レビュー

2026/7/14

アクションの見せ方がうまい

追跡劇や戦闘シーンのテンポが良くて一気読みしてしまう。長期連載でも勢いが衰えない。