あらすじ
感情に任せる父、関心を向けない兄、じっと耐え続ける母――そんな家庭で育つ少女・来宮花。「ここに居たくない…」と願ったある日、彼女は姿を消す力を手に入れてしまう。傷ついた心が、痛みごと「普通」を取り戻していく物語の幕開け。
作品データ
- 『透明人間の骨』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 全4巻で完結済みです。最終巻は4巻(2018年3月19日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
バックナンバー
各巻のあらすじ
全4巻のうち4巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
1巻2017年11月17日
感情に任せる父、関心を向けない兄、じっと耐え続ける母――そんな家庭で育つ少女・来宮花。「ここに居たくない…」と願ったある日、彼女は姿を消す力を手に入れてしまう。傷ついた心が、痛みごと「普通」を取り戻していく物語の幕開け。
2巻2017年12月19日
母も兄も、父の姿もない中、高校進学を機にひとり暮らしを始めた来宮花。隣室の同級生・水上伽奈と、なぜか花を気にかける先輩・中山栞という二人との出会いが、彼女の毎日に少しずつ変化を運んでくる。
3巻2018年2月19日
ふたりの理解者にも恵まれ、来宮花はようやく心安らげる居場所を得る。だが姿を消す力は少しずつ衰えていき、彼女は過去と向き合う覚悟を固める。そしてその決意をした矢先、事態は思わぬ方向へ動き出す……
4巻2018年3月19日
消えてしまいたい――そう願い続けてきた少女・来宮花が、最後に辿り着く場所とはどこか。姿を消す力と決別し、自分の痛みごと引き受けて歩き出すまでを描く、ひとりの少女の物語がここに幕を閉じる。