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あらすじ
中世イングランド、白薔薇と赤薔薇の二家が王位を争う薔薇戦争の時代。ヨーク家の三男・リチャードは、ある秘密を抱えていた。己の生まれを呪う彼は、過酷な運命に導かれるまま、やがて罪にも手を汚していく…!シェイクスピアの史劇を原案に描く、運命のダークファンタジー。
作品データ
- 『薔薇王の葬列』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 全12巻で完結済みです。最終巻は12巻(2019年8月19日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
バックナンバー
各巻のあらすじ
全12巻のうち12巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
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1巻2014年3月14日
中世イングランド、白薔薇と赤薔薇の二家が王位を争う薔薇戦争の時代。ヨーク家の三男・リチャードは、ある秘密を抱えていた。己の生まれを呪う彼は、過酷な運命に導かれるまま、やがて罪にも手を汚していく…!シェイクスピアの史劇を原案に描く、運命のダークファンタジー。
2巻2014年9月16日
王位を奪う戦いに勝機が見えた矢先、玉座を目前にしてリチャードの父が敵の襲撃を受け、瀕死の重傷を負う…。父の危機を悟り、剣を取って駆けつけたリチャードを待ち受けていたのは、因縁の"あの男"だった——!
3巻2015年1月16日
王妃の座を奪い返して復讐しようとするエリザベスが、ヨーク家を大きく波立たせていく。かたや、素性を知らぬまま出会ったリチャードとヘンリーは、ふたりだけの夜を分かち合うが…!?狙われるヘンリーの命、玉座へ踏み出すリチャード。愛と憎しみが渦を巻き、物語は大きく回り始める。
4巻2015年7月16日
エドワード王の身勝手な結婚に、ウォリックの怒りが爆発する。王への失望が、彼をおぞましい凶行へと駆り立てて…!一方、リチャードはアンと暮らすことになり、その身に大きな転機が訪れる。交錯する思惑が、やがて嵐を呼び込む第4巻。
5巻2015年12月16日
ウォリックとジョージによる謀反で国が乱れる中、囚われた王を救うため女に扮して敵城に忍び込むリチャード。だが正体は敵兵に露見しかけ、綱渡りの潜入行となる。幽閉されたヘンリーもまたリチャードを求めて動き出し、芽生えた想いが希望と絶望を織り交ぜて物語を思わぬ方向へ導いていく…。
6巻2016年6月16日
夜を重ねるうち、リチャードはヘンリーへの想いを自覚してしまう。二人の関係の行方は…?そんな中、恐るべき女傑マーガレットもまた動き出す。静かに緊張感が高まる第6巻。
7巻2017年1月16日
ヘンリー王を父の仇として追う戦場で、リチャードは思い知る…愛した男ヘンリーこそ憎きその人だったのだと。両家の戦が激化する中、エドワード四世からは非情な命が下され、物語はヘンリー六世編のクライマックスへとなだれ込んでいく。
8巻2017年7月14日
王の死から十年。リチャードの立つ場所は、すっかり様変わりしていた。豪奢な宴の裏側では兄たちの確執が深まり、妖艶な魔女ジェーンが王へと近づく気配も強まっていく。人々が欲を滾らせるこの街で、己の未来を見据えたリチャードは、ヨーク家を守るため再び動き出す。
9巻2018年1月1日
魔女ジェーンに心も体も支配された王は、快楽にふける毎日を送っている。ジョージの度重なる暴走を黙認できなくなったリチャードは、身柄の確保に向けて動き出す。さらに水面下では、ある人物に似た殺し屋の影も蠢き始める…第9巻。
10巻2018年7月1日
エドワード王が倒れ、王宮は先行きの見えない混乱に陥る。誰もが今後を見据えて動き出す中、執拗に狙われ続けてきたリチャードの秘密は、ついに露見してしまうのか。裏切りが渦巻く緊迫の第10巻。
11巻2019年2月15日
手を組んだリチャードとバッキンガムは、邪魔になる者たちを次々と排除していく。盤石な立場を築くためリチャードが取った次の一手とは。一方でエリザベスもまた、反撃の機会をうかがい始める第11巻。
12巻2019年8月19日
反逆者ヘイスティングスを退けたリチャードたちは、勢いを増して権力を固めていく。戴冠式の日取りが決まったエドワード五世のもとでは、余興として狩りが行われる運びとなるが、水面下では王と王弟が不穏な企みを進めており、リチャードの命そのものが静かに狙われているという…。