あらすじ
高校入学初日、歓迎会でバンドのボーカルを務めていた依に、ひまりは強い憧れを抱く。そのまま本人に伝えにいくのですが、まっすぐな言葉を受け取った依のほうは、別の種類の気持ちを抱えてしまいます。すれ違ったまま始まる1巻です。
作品データ
- 『ささやくように恋を唄う』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 最新刊は12巻(2026年4月17日発売)で、連載中です。次の13巻は2026年11月18日に発売予定!
- 『ささやくように恋を唄う』は恋愛百合(女性同士の恋愛を描いた作品)ですか?
- はい!出版社や作者自身が百合作品として公表しています。
バックナンバー
各巻のあらすじ
全13巻のうち12巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
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1巻2019年6月18日
高校入学初日、歓迎会でバンドのボーカルを務めていた依に、ひまりは強い憧れを抱く。そのまま本人に伝えにいくのですが、まっすぐな言葉を受け取った依のほうは、別の種類の気持ちを抱えてしまいます。すれ違ったまま始まる1巻です。
2巻2020年1月17日
距離が近づくほど、依の気持ちは膨らんでいく。デートの帰り際、抑えきれずにひまりへ言葉にしてしまう。けれど去っていく依の背中を見送るひまりの表情は、どこか晴れないままで——。
3巻2020年7月17日
答えは先送りになったまま、ふたりの距離は前と同じには戻らない。依はもう一度振り向いてもらおうとバンドに打ち込み、その様子を晴れない顔で見ていたアキが、ひまりに切り出します。「依、あたしがもらっちゃってもいいの?」
4巻2021年1月18日
ひまりと依の関係が一つの形を得たあとも、依はボーカルを続けることを選ぶ。そこへ現れるのが、SSGIRLSで先代のボーカルを務めていた泉志帆。アキとのあいだに何かがあるらしく、物語は新章へ入ります。
5巻2021年9月17日
志帆とアキは昔は親友だったが、志帆の脱退をきっかけに離れてしまっていた。学祭のオーディションで両者のバンドがぶつかり、観客をさらった志帆は、アキが依へ向けているものまで見抜いていると突きつけてきます。
6巻2022年4月18日
ひまりが、志帆たちのバンド・ローレライにマネージャーとして加わることになる。新しい場所に胸をふくらませるひまりの一方で、アキと依はその決定を素直に喜べずにいて——。
7巻2023年1月18日
夏祭りの夜、花火を見ながらひまりと依の距離がもう一段縮まる。その帰り道、急な雨で依の家に逃げ込むことになり、ふたりは初めて同じ家で夜を過ごすことに。恋人になってからの時間を静かに積み重ねる7巻です。
8巻2023年7月18日
ローレライが生まれるまでに何があったのか、そして志帆が隠し続けてきたアキへの気持ちを、ひまりは知ってしまう。誰の想いも噛み合わないうちに、文化祭が始まってしまいます。
9巻2024年3月18日
志帆が何を抱えていたのかを、アキはようやく知る。振り切るようにステージを終えた志帆を見送り、迎えた二日目。SSにとって最後になるライブの幕が上がり、それぞれの想いがどこへ着くのかが見えてきます。
10巻2024年7月29日
学祭が終わって戻ってきた日常。SSの面々は受験へ向かい、ローレライは次の目標に単独ライブを掲げる。そんな流れのなかで、ひまりと依、そしてアキと志帆の関係にも動きがあります。
11巻2025年6月27日
後輩のミキに惹かれていく彩花が、アキに相談したうえで気持ちを伝える。返ってきたのは激しい拒絶で、ひとり残されたミキの頭には、まったく別の相手の顔が浮かんでいました。
12巻2026年4月17日
ミキと彩花のあいだにひとまずの落ち着きが訪れ、3年生たちの話題は進路へと移っていく。勉強の合間にそれぞれの恋を進めるなか、ローレライに思いがけない知らせが届きます。