あらすじ
超モテるのに片想いばかりのみわは、大学の軽音サークルで「友達には絶対ならなそう」と思っていたお調子者、冴子とぐっと距離を縮めていく。「せっかくだからあたしたち、付き合ってみない?」——新しい扉が開くふたりの、ホンネの女子大生ガールズラブ開幕。
作品データ
- 『付き合ってあげてもいいかな』は何巻まで出ていますか?完結していますか?
- 全14巻で完結済みです。最終巻は14巻(2025年4月17日発売)。続きを待たずに一気読みできます!
- 『付き合ってあげてもいいかな』は恋愛百合(女性同士の恋愛を描いた作品)ですか?
- はい。ゆりみる編集部があらすじや公式情報を読んで、女性同士の恋愛が描かれている作品と確認しました。
バックナンバー
各巻のあらすじ
全14巻のうち14巻分。ネタバレを避け、各巻の導入までを紹介しています。
開く ▾閉じる ▴
1巻2019年1月11日
超モテるのに片想いばかりのみわは、大学の軽音サークルで「友達には絶対ならなそう」と思っていたお調子者、冴子とぐっと距離を縮めていく。「せっかくだからあたしたち、付き合ってみない?」——新しい扉が開くふたりの、ホンネの女子大生ガールズラブ開幕。
2巻2019年6月12日
勢いのまま恋人同士になったみわと冴子は、次第に親密な時間を重ねていく。芽生えるのは愛情なのか、独占欲なのか…。「…ねえ、みわってあたしに嫉妬したりする?」控える夏合宿を前に、波乱の予感が漂う第2巻。
3巻2019年12月12日
何もかも預けてほしいみわと、素の自分を見せられない冴子。もどかしさを抱える恋人同士のさなか、母校の同窓会が近づき、かつて憧れた先輩への気持ちが再び疼き出すみわは複雑な心境で…。「…抱きたいの。抱かせてほしい。…だめ…?」揺れる第3巻。
4巻2020年4月10日
初恋の先輩との再会に心を揺らすみわ。隠しきれないその態度が気に障り、冴子はいら立ちを深めていく——「…あたし、みわに一度も好きって言われたことない。」交際していても心が満たされるとは限らない、切ない第4巻。
5巻2020年10月16日
気持ちのずれを埋めきれず、とうとう別れを選んでしまうみわと冴子。傷心を抱えながらも、みわは思い切って昔想いを寄せた先輩に連絡を取ってみる——「志帆先輩、私…後輩じゃなくて、彼女になりたい…」積年の想いの行方を描く、胸締め付ける第5巻。
6巻2021年3月12日
振られた痛みをこらえきれず、つい冴子に頼ってしまうみわ。こじれていく関係の中で、判断がつかないまま流されていく冴子——「私たち もうとっくに…元の友達になんて、戻れないよ…」——胸の内をさらけ出せる居場所を探し、迷いながら歩む第6巻。
7巻2021年9月9日
噛み合わずにいたお互いの本音をようやく理解し合い、とらわれを手放せたみわと冴子。それぞれ新たな恋の予感を胸に、別々の道を一歩ずつ歩み始める…。「もう好きじゃないよ。…って、あたしは思ってるけど。」新展開の第7巻。
8巻2022年2月17日
冴子への想いにようやく区切りをつけられそうな一方で、気になり始めた環との距離感をつかみかねているみわ。触れたい、伝えたい、でも自信が持てなくて——「ごめんね、環ちゃんかわいいんだもん…」そんな新しい恋の予感を描く完結の第8巻。
9巻2022年8月19日
みわと環は、ようやく同じ場所に気持ちを置けるようになった。けれど冴子のほうは、世間の言う「ふつう」からずれた関係に向けられるまなざしに苛立ちを隠せずにいる。奥にあるのは忘れがたい苦い過去。笑ったりしないと言ってくれる恋人の体温が、冴子を一歩だけ前へ押し出す9巻。
10巻2023年2月17日
自分の不甲斐なさに沈んでいく優梨愛を前に、冴子はただ見ているしかない。みわのほうは環なりの愛情をちゃんと受け取っている。それなのに、夜が来ると足りない。してほしいことの、あと1ミリだけが届かない10巻。
11巻2023年9月12日
優梨愛の実家を訪ねた冴子は、彼女の夢がどこから来たのかを知る。同じころ、みわと環のあいだには性への価値観のずれが溝をつくりはじめる。何を愛情と受け取り、何を重荷に感じるかは人によってまるで違う。互いを想っているのに届かない11巻。
12巻2024年2月19日
体でも心でも求め合えない。そのつらさに、みわはとうとう限界を感じてしまう。冴子のほうは優梨愛の気持ちを汲んで、半同棲をやめることを選んだ。相手が一番ほしがっているものを、いつでも差し出せるとはかぎらない。愛が思いどおりにいかないことを引き受ける12巻。
13巻2024年10月18日
冴子は優梨愛と別れ、みわは環と過ごした日々を越えて前へ進むと決めた。オール明けのふたりは、行き先も決めずに旅へ出てしまう。元恋人でもあり、友達と呼びきるには近すぎる。名前のつかない距離のあわいを描く13巻。
14巻2025年4月17日
友達の線を越えた関係のまま、冴子はもう失恋を繰り返したくなくて、一歩を踏み出せずにいる。みわのほうは、冴子への愛をもう疑っていない。タイトルと同じ言葉がどこへ着地するのか。かけがえのない相手と巡り会えた喜びを、平熱のまま抱きしめる最終巻。